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     やっぱりメモリアルアルバムには載ってない、アーヴァインの単独行動中に拝めるセリフをメモってみた。尤も行動範囲が限られてる上に、どうもランダムで出没する生徒の中には出てこないキャラが結構いるっぽい。出没しても2階廊下の妹とポニテ女子の2人組みたいにセリフすら聞けなかったりとか。
     そんな調子だから全部メモれたかどうかは謎。まあ確認出来た範囲内と言う事で。
     流石に長くなるので、続きからどーぞ。




    (宿屋前の通り)
    アーヴァイン「あれ?」
     「なんで〜僕の時は誰もいないわけ〜」

    (ジャンク屋前)
    つり子供「おりょ?今日は1人なんだね!/まだ兵隊がいたらしいから……そのせい?」

    (宿屋入口モニタ)
    “銃を持った怪しいコートの男が町を徘徊しているとの噂に/住民も警戒しています。それでは町の人の声です。/「恐かったぁ……リフト近くに居た時は思わず引き返し……」”
    アーヴァイン「銃……そりゃあぶない」
     「コート……?」
     「そりゃ、あやしい」
    (アーヴァインのこのセリフは最初の1回だけ見られる?)

    (修理屋)
    ガルバディア将校「ちゃちゃと直せばいいんだ。/おまえなら簡単だろうが!」
    アーヴァイン(「あれ?まだいる……」)
    ガルバディア将校「なっ」
    アーヴァイン「何してるんだ〜おまえ」
    ガルバディア将校「まままさか……」
     「なんだ……おまえ1人か」
     「……ふん」
     「貴様をはちゃめちゃに叩きのめせば、アイアン・クラッドを/直すまでもないな」(←“はちゃめちゃに”だけ点滅してる)
    アーヴァイン(さっきと……何かちがうなあ)
    ガルバディア将校「このままでは帰さんからな!ふふん」(←“!”だけ点滅してる)
    アーヴァイン(自信……あるよーに聞こえるなあ」
     (ほ……ほっといて逃げよう)
     「じゃあ!ごきげんよう!!」
     「さようなら!!!」
    ガルバディア将校「何い!!!!」
     「そうはいくか、決着をつけてやろう!!/表にでろ!!!!」(←“表にでろ!!!!”だけ赤点滅)
    アーヴァイン「え!なんでそうなるのう???」

    ガルバディア将校「決まった……」(←セリフ部分が赤点滅)

    作業場のおっさん「大丈夫か?……/あんた」

    (一旦外に出て中に戻る)
    ガルバディア将校「ひ……きょぅ」(←このセリフだけ黒反転)

    アーヴァイン「すごいね!!どうやったわけ〜」
    作業場のおっさん「いざとなりゃ……軽い軽い」
     「一応御礼をしておくか」
    (フェニックスの尾入手)
    アーヴァイン(「……『メガ』はついてない……ね」)
    作業場のおっさん「くじけずに頑張れ……なっ」
    (アーヴァインの『メガ』うんぬんの心の声はつりじいさんイベントをみていた時のみ?)

    ガルバディア将校「……」
    (速射弾、徹甲弾、波動弾入手)

    (昇りリフト前)
    見た事ある男3「あんたがそれっぽくないから/聞くんだが……何故/あんなのとつるんでんだ?」
    アーヴァイン「あんなの?」
    見た事ある男3「バトル野郎さ」
    アーヴァイン「狙撃手は一人ぼっちなんだ……」
     「その瞬間のプレッシャー。/その瞬間の緊張感……/それに耐えなくちゃならない」
     「『あんなの』は、そこから助けてくれる/それって仲間って呼ばない?」
    見た事ある男3「あんたもバトル野郎か……」
    アーヴァイン「そうかもね〜」
     「でも……あんたは何野郎なんだい?」

    見た事ある男3「……」


    (教室)
    トゥリープFC会員03番「キミもトゥリープFCに入らない?」
    トゥリープFC会員02番「あなた、ここのガーデンの人じゃないね」

    (エントランス)
    男子SeeD「よぉ、あんた/ガルバディアから来たんだろ?/今度、向こう独特の技とかあったら/教えてくれよ」
    女子SeeD「……/話し掛けないでくれる?」

    (エントランス〜図書室間のベンチ)
    男子生徒「ガルバディアでは/なにか、特別な勉強とかあるのかい?」

    (食堂)
    店のおばさん(左)「おや、あんた見かけない顔だね?/新入りかい?」

    (スコールの部屋)
    スコール「………」

    (図書室)
    三つ編みの図書委員「貸し出しですか?/ごめんなさい、今は少し……」
     「けれど、きちんと返してくださるなら/どうぞお持ちになってください」
    (その場を離れようとすると)
     「……あの/あと……」
     「ゼルさん……/お元気ですか……?」
    アーヴァイン「ゼル〜?/あいかわらず熱血してるよ〜」
    三つ編みの図書委員「良かった……」

    三つ編みの図書委員「あ、いえ。/私、ゼルさんのこと、知っているので、/少し、心配で……」
     「そ、それだけです……」

     …………

     生徒やSeeDのアーヴァインへの反応の違いは、やっぱりガルバディアのガーデンから来たが故かと思われ。

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