プロフィール
カレンダー
最新記事
(02/26)
(02/26)
(02/26)
(02/23)
(11/22)
(08/14)
(08/14)
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
最新コメント
[08/16 叶姉妹汁]
最新トラックバック
忍者アナライズ
色々
maku puppet
お仲間募集中(w
データ系を放り込んで見る。
[PR]
2025.02.24 01:01
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ゼルの部屋にて
2010.03.13 22:19
バラム封鎖中のみ拝めるゼルの部屋でのイベントの会話メモ。
続きからどーぞ。
!キスティスの場合
スコール「ここ、ゼルの部屋なのか」
キスティス「男の子の部屋とは思えないくらい/片づいているわねー」
「あら?」
「ゼル、Tボード/没収されたんじゃなかったの?」
ゼル「へへっ。おれくらいになると/1台じゃ足りないんだもんね」
(笑い出すキスティス)
「あれ?/なに、笑ってんだ〜?」
キスティス「くすくす……/Tボードと言えば、思い出しちゃったの」
「スコールは知らないでしょうね。/ゼルの有名な事件」
スコール「?/なんの話だ?」
キスティス「ゼルったらね/Tボードで学校内を走りまわっててね/勢いあまって女子トイレ……」
ゼル「ダーーー!/その話はナシーーー!」
…………
そんな訳でキスティスの話は強制終了されてしまうと言う。
!アーヴァインの場合
スコール「ここ、ゼルの部屋なのか」
アーヴァイン「ま、男の部屋なんか入れても/嬉しくも何ともないけど〜」
「……っと! なんだなんだ!?」
「ずいぶん、旧式の銃が/かざってあるじゃん!」
ゼル「それは、オレのじいちゃんのだぜ!/汚ねぇ手で、さわんなよ〜」
アーヴァイン「いいなぁ、いいなぁ!/すごいよなぁ!」
ゼル「……へへへ/そんなに言うなら、少しくらいは/触ってもいいけどよ〜!」
(アーヴァインが銃に手を伸ばした所で画面暗転)
ゼル「あーーー!!!/なにしやがんだ、おまえ!!!」
スコール(……やると思った……)
…………
スナイパーと言う性質上銃に興味津々なのはともかく、最後のスコールのセリフからするとアーヴァインはドジっ子認定と言う事でよろしいのでしょうか。
!リノアの場合
スコール「ここ、ゼルの部屋なのか」
リノア「あれって、ゼルのおじいさん?」
ゼル「ああ! 俺が一番尊敬してる人さ!/前の戦争じゃ、大活躍だったんだぜ」
「単に強いだけじゃない。/攻め際、引き際を見極めて/どんなときでも沈着冷静……」
スコール「……つまり、おまえと逆だな」
(笑い出すリノア)
ゼル「!!! おい、スコール!/今なんて言った?」
リノア「でも、よけいなお世話かも/しれないけど……」
「……スコールは/ちょっとだけ、冷静すぎるかな?」
スコール「……」
ゼル「へへっ/言われちまったな、スコール」
「そうだぜ〜?/ちょっとは俺みたいな/熱いハートを持ったらどうだよ?」
…………
ゼルもスコールも極端すぎると言う訳で。
!セルフィの場合
スコール「ここ、ゼルの部屋なのか」
ゼル「いいか少しは遠慮しろよ!/オレはこう見えても、きれい好きなん……」
セルフィ「わーお」
ゼル「おいっ!/言ってるそばから、飛び乗るな!」
セルフィ「なんだよ〜。/ゼルってば、かなり、心せまーい」
「可愛い女の子が、キミのベッドに/座ってあげてるんだよ〜」
「感謝して欲しいくらいだよ。/ね、スコール」
(“そう言われてみれば、そうだな”を選択)
ゼル「おい、スコールまで……」
セルフィ「へ〜! スコールって、全然わかってない感じなのに/けっこう、わかってるんじゃん!」
「それに比べて、ゼル君ってば/ぜんぜんダメ〜」
ゼル「あ、こら!」
(“いや、迷惑だろう”を選択)
ゼル「そうそう、迷惑だ」
セルフィ「それって/あたしだから迷惑って意味〜?」
「スコール君とゼル君の/ランクダウン、けってーい」
ゼル「ええっ!?/冗談だろ!?」
…………
自分で自分を可愛いと言い切る辺りがセルフィクォリティ。
続きからどーぞ。
!キスティスの場合
スコール「ここ、ゼルの部屋なのか」
キスティス「男の子の部屋とは思えないくらい/片づいているわねー」
「あら?」
「ゼル、Tボード/没収されたんじゃなかったの?」
ゼル「へへっ。おれくらいになると/1台じゃ足りないんだもんね」
(笑い出すキスティス)
「あれ?/なに、笑ってんだ〜?」
キスティス「くすくす……/Tボードと言えば、思い出しちゃったの」
「スコールは知らないでしょうね。/ゼルの有名な事件」
スコール「?/なんの話だ?」
キスティス「ゼルったらね/Tボードで学校内を走りまわっててね/勢いあまって女子トイレ……」
ゼル「ダーーー!/その話はナシーーー!」
…………
そんな訳でキスティスの話は強制終了されてしまうと言う。
!アーヴァインの場合
スコール「ここ、ゼルの部屋なのか」
アーヴァイン「ま、男の部屋なんか入れても/嬉しくも何ともないけど〜」
「……っと! なんだなんだ!?」
「ずいぶん、旧式の銃が/かざってあるじゃん!」
ゼル「それは、オレのじいちゃんのだぜ!/汚ねぇ手で、さわんなよ〜」
アーヴァイン「いいなぁ、いいなぁ!/すごいよなぁ!」
ゼル「……へへへ/そんなに言うなら、少しくらいは/触ってもいいけどよ〜!」
(アーヴァインが銃に手を伸ばした所で画面暗転)
ゼル「あーーー!!!/なにしやがんだ、おまえ!!!」
スコール(……やると思った……)
…………
スナイパーと言う性質上銃に興味津々なのはともかく、最後のスコールのセリフからするとアーヴァインはドジっ子認定と言う事でよろしいのでしょうか。
!リノアの場合
スコール「ここ、ゼルの部屋なのか」
リノア「あれって、ゼルのおじいさん?」
ゼル「ああ! 俺が一番尊敬してる人さ!/前の戦争じゃ、大活躍だったんだぜ」
「単に強いだけじゃない。/攻め際、引き際を見極めて/どんなときでも沈着冷静……」
スコール「……つまり、おまえと逆だな」
(笑い出すリノア)
ゼル「!!! おい、スコール!/今なんて言った?」
リノア「でも、よけいなお世話かも/しれないけど……」
「……スコールは/ちょっとだけ、冷静すぎるかな?」
スコール「……」
ゼル「へへっ/言われちまったな、スコール」
「そうだぜ〜?/ちょっとは俺みたいな/熱いハートを持ったらどうだよ?」
…………
ゼルもスコールも極端すぎると言う訳で。
!セルフィの場合
スコール「ここ、ゼルの部屋なのか」
ゼル「いいか少しは遠慮しろよ!/オレはこう見えても、きれい好きなん……」
セルフィ「わーお」
ゼル「おいっ!/言ってるそばから、飛び乗るな!」
セルフィ「なんだよ〜。/ゼルってば、かなり、心せまーい」
「可愛い女の子が、キミのベッドに/座ってあげてるんだよ〜」
「感謝して欲しいくらいだよ。/ね、スコール」
(“そう言われてみれば、そうだな”を選択)
ゼル「おい、スコールまで……」
セルフィ「へ〜! スコールって、全然わかってない感じなのに/けっこう、わかってるんじゃん!」
「それに比べて、ゼル君ってば/ぜんぜんダメ〜」
ゼル「あ、こら!」
(“いや、迷惑だろう”を選択)
ゼル「そうそう、迷惑だ」
セルフィ「それって/あたしだから迷惑って意味〜?」
「スコール君とゼル君の/ランクダウン、けってーい」
ゼル「ええっ!?/冗談だろ!?」
…………
自分で自分を可愛いと言い切る辺りがセルフィクォリティ。
PR
Comments
Comment Form
Trackbacks
Trackback address :