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CC団イベント〜vsキング終了まで
2010.03.13 22:32
バラムガーデン内での愉快なカードバトルイベントCC団との対決セリフメモ。折角だからそれまでに無いルールを知ってる時のセリフもチェックしてみた。
続きからどーぞ。
!vsジャック(案内板のあるエントランス)
ジャック「準備が出来たら□で/話し掛けてくれ」
(これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
ジャック「ほほう、ここには無いルールを/知っているのか?/ガルバディアのルールとまぜて勝負だ」
ジャック「来たな、それでこそだ。/よし、勝負!」
(勝った)
ジャック「負けたよ、強いな。/でも、僕に勝ったからといって/CC団に勝ったと思わない事だ」
「CC団の中には僕が1度も/勝てないメンバーが後6人いる」
「カードマスターの称号を持つ/我らが長、CC団首領の『キング』」
「そして、四天王と呼ばれる/カードナイト『クラブ』/カードプリンス『スペード』」
「カードプリンセス『ダイヤ』/そしてカードクイーン『ハート』」
「それと、何度も戦っている、僕にも/本当の実力がわからない/カードマジシャン『ジョーカー』」
「僕を倒す事が出来たのだから/彼らも、その姿を現す事だろう」
「せいぜい、がんばれよ/それに、あるいは君なら……」
(以降、普通に話し掛けた時)
ジャック「調子はどうだい?/なんなら、またお相手するぜ」
…………
正体を明かす時のセリフは取り忘れました。遡れるセーブデータが釣りじいさんの昔話直前なんだモンよー。
!vsクラブ(寮や食堂への通路)
(ジャックに勝った後)
クラブ「……/ジャック倒した奴/久しぶりだ」
「俺が、CC団四天王/カードナイト『クラブ』/勝負するか?」
「勝負するなら□で/話しかけろ」
(これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
クラブ「ここにはないルール/お前、知っている……/ガルバディアのルールとまぜて勝負……」
クラブ「勝負……?」
(勝った)
クラブ「お前、強い/でも、俺より強い奴/CC団まだまだいる」
(以降、普通に話し掛けた時)
クラブ「……/………………」
!vsジョーカー(訓練施設内)
(ジャックに勝った後□で話し掛ける)
ジョーカー「へぇ、だいぶ勝ってきた/みたいじゃんか」
「いいよ、勝負しようか?」
「ん? CC団?/あぁ、そうだよ」
「俺は/カードマジシャン『ジョーカー』」
「って言っても、CC団でも/つまはじきされてる半端者だけどね〜」
(もう1度□で話し掛ける)
ジョーカー「へぇ『バトル計』持ってるんだ?/ふ〜ん、よし俺に勝ったら/それに機能を追加してやるよ〜」
(これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
ジョーカー「へぇ、前はここ以外のルールで/やってたんだ?」
「じゃあ、そのガルバディアのルールも/まぜて勝負しようぜ?」
ジョーカー「やるか〜い?」
(勝った)
ジョーカー「強いなぁ、アンタ。/ま、約束だ/チョットその『バトル計』貸してくれよ」
「……………/よしっと」
「ハイヨ、これで/G.F.の情報が見れるはずだぜぇ」
…………
普通に話し掛けてるといつまでも正体が判らないので注意。
正体さえ判明すれば、以降は普通に話し掛けて商売する時でもジョーカーと表示されますが。
ちなみにクラブもジョーカーも、普通に話し掛けた時の反応はそれまで通り。単にクラブとかジョーカーとか名前の代わりに表示される様になるだけで。
!vsダイヤ(エントランス案内板前)
(クラブに勝った後□で話し掛ける)
左の女子「すごいね」
右の女子「クラブまで倒しちゃうなんて」
左の女子「おどろいた?」
右の女子「そう、私たちが」
『カードプリンセス ダイヤ』(←2人で言う)
左の女子「2人そろって『ダイヤ』よ」
右の女子「その実力を認めて」
左の女子「勝負を受けましょう」
右の女子「勝負は□でね」
(これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
左の女子「あらら、ここにはないルールを/知っているの?」
右の女子「じゃあ、そのガルバディアのルールと/まぜて勝負ね?」
『さぁ、勝負よ』(←2人で言う)
(勝った)
左の女子「強いわ」
右の女子「強いね」
左の女子「四天王以外で負けたのは久しぶり」
右の女子「シド学園長以来?」
左の女子「でも、まだ四天王は」
右の女子「2人残ってるわ」
…………
やっぱり普通に話し掛けてる間は正体を現さない2人。
流石にこの2人は正体が判明した後でもダイヤとは表示されない。2人揃ってだからか。
!vsスペード(2階エレベーター前)
(ダイヤに勝った後話し掛ける)
スペード「どうも。/さすがですね。/まさか、ダイヤを倒してしまうとは…」
「そうです、私がCC団四天王が1人/カードプリンス『スペード』」
「ここまで、来た方は/ホントに久しぶりです……」
「さぁ、始めましょうか……/っと、知ってるとは思いますが/勝負をする時は□でお願いします」
(普通に話し掛けた時)
スペード「いつでも、勝負/お受けしますよ」
(□で話し掛けた時/これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
スペード「ここにはないルールを/知っているんですね?」
「では、そのガルバディアのルールとまぜて/勝負しましょう」
スペード「さぁ、勝負しましょう」
(勝った)
スペード「ふぅ、なるほど強いですね……/私の負けです」
「世界中を旅してカードを/集めているだけはありますね」
「あなたは、あの人に似ている。/そしてまた、彼女のような才能も……」
「おっと、しゃべりすぎましたか」
「さて、四天王も残すところ/後1人となってしまいました。/でも『ハート』は強いですよ」
「カード歴わずか3ヶ月で/CC団トップまで成り上がった/天才です」
「でも私は/アナタに同じものを感じますよ……」
「さて少し、話が長くなって/しまったようです」
「敗者は去るとしましょう/それでは…」
(立ち上がって歩いて行くが振り返り)
「あっと、僕と戦いたい時は/いつでも、ここに来て下さい/よろしければ、お相手いたしましょう」
「では」
(以降、普通に話し掛けた時)
スペード「どうも。/おひまでしたら、どうです1戦」
…………
正体は最初にカードをくれたアイツがそうでしたと言う、ある種のお約束のパターン。
!vsハート(バラムガーデンブリッジ)
(スペードに勝った後話し掛ける)
シュウ「あら、スコール。/ちょっと驚きよね」
「あのスペードが/負けるなんて…」
「クスッ、でも嬉しいかな。/最近、私と勝負してくれる人が/いなかったのよ」
「いいえ、勝負できる人がね」
「改めて自己紹介するわ。/私はシュウ」
「もう1つの名は/CC団カードクイーン『ハート』」
「さぁ、準備が出来たら/来なさい」
(□で話し掛けた時/これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
シュウ「あら、ここにはないルールを/知っているんだ?」
「ふ〜ん、わかったわ/ガルバディアルールとまぜていきましょ」
シュウ「始めましょうか?」
(勝った)
シュウ「……/負けた……、か……」
「いつか、こんな日が来るかとは/思ってたけど……」
「………………」
「ま、しょうがないか。/私が負けたのはアナタで/2人目だわ」
「もちろん、もう1人は/カードマスターの称号を持つ/CC団首領『キング』」
「CC団四天王を全て破った/アナタの前に必ず/姿を現すはずよ」
「まぁ/意外と気まぐれな人だから/自分で探すのもいいかもね」
「あっ、後ね/これからは/気軽にカード勝負しましょうね」
…………
普通に話し掛けても正体を明かすとは言え、明かした後で普通に話し掛けてもそれまで通りの会話になります。ついでにこれまでと違って名前のあるキャラなんで、流石にハートとは表示されないし。
しかし良く考えるとブリッジにいる女性は2人共女王様タイプだな(ぇ
オマケ。シュウに勝った後でニーダに話し掛けると繰り広げられる愉快なやり取り。
ニーダ「むむぅ」
「まさかシュウさんが/CC団四天王の1人だったとは……」
シュウ「ニーダ、内緒だぞ」
キスティス「私は実は知ってたんだけどねぇ」
!保健室
(ハートに勝った後□で話し掛ける)
カドワキ先生「すごいじゃないかスコール/CC団四天王を破ったんだって?」
「ん?/あぁ、早とちりするんじゃないよ。/私はもう、CC団とは関係ないよ」
「そうだねぇ/アンタには教えてもいいか……」
「私は長い事『キング』をしてたのさ。/でも4年前に『彼女』に/キングの座をゆずったって訳だよ」
「『彼女』って誰だって?/悪いけど、こればっかりは/教えるわけにはいかないよ」
「自分で探すんだね。/でも、四天王を破ったんだから/そのうち、現れると思うよ」
!vsキング
(ハートに勝った後、自室で休むとランダムで出現)
「よく、四天王を倒したわね」
「久しぶりに、本気をだせそうね」
キスティス「そう、CC団の首領/カードマスター『キング』」
「その正体は私、キスティス・トゥリープ。/久しぶりに制服で登場よ」
「やっぱり、スコール、アナタすごいわ/こんな、短い間にここまで/強くなるなんてね」
「こうなることを、期待してたわ。/さぁ、勝負!」
(これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
キスティス「そういえば、スコールは/ガルバディアルールも知ってるのよね/たまには、まぜてやりましょうか?」
(勝った)
キスティス「信じられない……負けたわ……」
「でも1度勝ったくらいじゃ/まだまだよ」
「これからは、ライバルとして/何度でも、戦いましょう」
「私は、いつでも勝負を受けるわよ/でも、ガーデンのコクピットでだけね」
「それじゃね、スコール」
…………
制服姿が拝めると言う意味では、かなり貴重な場面カモ(w
ちなみに問答無用でカードバトルになります。流石はキング。尤もバトル画面になった時に、最終確認の選択肢は通常通り出ますがッ。
処で出現フラグって、カドワキ先生だけでなくハートに勝った後ニーダにも話し掛けとくのも含まれてるのか? カドワキ先生から話を聞いただけだと幾ら自室で休んでも出てこなかったのに、その後でニーダとのやり取りを聞いたら1発で現れたからさー。
続きからどーぞ。
!vsジャック(案内板のあるエントランス)
ジャック「準備が出来たら□で/話し掛けてくれ」
(これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
ジャック「ほほう、ここには無いルールを/知っているのか?/ガルバディアのルールとまぜて勝負だ」
ジャック「来たな、それでこそだ。/よし、勝負!」
(勝った)
ジャック「負けたよ、強いな。/でも、僕に勝ったからといって/CC団に勝ったと思わない事だ」
「CC団の中には僕が1度も/勝てないメンバーが後6人いる」
「カードマスターの称号を持つ/我らが長、CC団首領の『キング』」
「そして、四天王と呼ばれる/カードナイト『クラブ』/カードプリンス『スペード』」
「カードプリンセス『ダイヤ』/そしてカードクイーン『ハート』」
「それと、何度も戦っている、僕にも/本当の実力がわからない/カードマジシャン『ジョーカー』」
「僕を倒す事が出来たのだから/彼らも、その姿を現す事だろう」
「せいぜい、がんばれよ/それに、あるいは君なら……」
(以降、普通に話し掛けた時)
ジャック「調子はどうだい?/なんなら、またお相手するぜ」
…………
正体を明かす時のセリフは取り忘れました。遡れるセーブデータが釣りじいさんの昔話直前なんだモンよー。
!vsクラブ(寮や食堂への通路)
(ジャックに勝った後)
クラブ「……/ジャック倒した奴/久しぶりだ」
「俺が、CC団四天王/カードナイト『クラブ』/勝負するか?」
「勝負するなら□で/話しかけろ」
(これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
クラブ「ここにはないルール/お前、知っている……/ガルバディアのルールとまぜて勝負……」
クラブ「勝負……?」
(勝った)
クラブ「お前、強い/でも、俺より強い奴/CC団まだまだいる」
(以降、普通に話し掛けた時)
クラブ「……/………………」
!vsジョーカー(訓練施設内)
(ジャックに勝った後□で話し掛ける)
ジョーカー「へぇ、だいぶ勝ってきた/みたいじゃんか」
「いいよ、勝負しようか?」
「ん? CC団?/あぁ、そうだよ」
「俺は/カードマジシャン『ジョーカー』」
「って言っても、CC団でも/つまはじきされてる半端者だけどね〜」
(もう1度□で話し掛ける)
ジョーカー「へぇ『バトル計』持ってるんだ?/ふ〜ん、よし俺に勝ったら/それに機能を追加してやるよ〜」
(これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
ジョーカー「へぇ、前はここ以外のルールで/やってたんだ?」
「じゃあ、そのガルバディアのルールも/まぜて勝負しようぜ?」
ジョーカー「やるか〜い?」
(勝った)
ジョーカー「強いなぁ、アンタ。/ま、約束だ/チョットその『バトル計』貸してくれよ」
「……………/よしっと」
「ハイヨ、これで/G.F.の情報が見れるはずだぜぇ」
…………
普通に話し掛けてるといつまでも正体が判らないので注意。
正体さえ判明すれば、以降は普通に話し掛けて商売する時でもジョーカーと表示されますが。
ちなみにクラブもジョーカーも、普通に話し掛けた時の反応はそれまで通り。単にクラブとかジョーカーとか名前の代わりに表示される様になるだけで。
!vsダイヤ(エントランス案内板前)
(クラブに勝った後□で話し掛ける)
左の女子「すごいね」
右の女子「クラブまで倒しちゃうなんて」
左の女子「おどろいた?」
右の女子「そう、私たちが」
『カードプリンセス ダイヤ』(←2人で言う)
左の女子「2人そろって『ダイヤ』よ」
右の女子「その実力を認めて」
左の女子「勝負を受けましょう」
右の女子「勝負は□でね」
(これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
左の女子「あらら、ここにはないルールを/知っているの?」
右の女子「じゃあ、そのガルバディアのルールと/まぜて勝負ね?」
『さぁ、勝負よ』(←2人で言う)
(勝った)
左の女子「強いわ」
右の女子「強いね」
左の女子「四天王以外で負けたのは久しぶり」
右の女子「シド学園長以来?」
左の女子「でも、まだ四天王は」
右の女子「2人残ってるわ」
…………
やっぱり普通に話し掛けてる間は正体を現さない2人。
流石にこの2人は正体が判明した後でもダイヤとは表示されない。2人揃ってだからか。
!vsスペード(2階エレベーター前)
(ダイヤに勝った後話し掛ける)
スペード「どうも。/さすがですね。/まさか、ダイヤを倒してしまうとは…」
「そうです、私がCC団四天王が1人/カードプリンス『スペード』」
「ここまで、来た方は/ホントに久しぶりです……」
「さぁ、始めましょうか……/っと、知ってるとは思いますが/勝負をする時は□でお願いします」
(普通に話し掛けた時)
スペード「いつでも、勝負/お受けしますよ」
(□で話し掛けた時/これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
スペード「ここにはないルールを/知っているんですね?」
「では、そのガルバディアのルールとまぜて/勝負しましょう」
スペード「さぁ、勝負しましょう」
(勝った)
スペード「ふぅ、なるほど強いですね……/私の負けです」
「世界中を旅してカードを/集めているだけはありますね」
「あなたは、あの人に似ている。/そしてまた、彼女のような才能も……」
「おっと、しゃべりすぎましたか」
「さて、四天王も残すところ/後1人となってしまいました。/でも『ハート』は強いですよ」
「カード歴わずか3ヶ月で/CC団トップまで成り上がった/天才です」
「でも私は/アナタに同じものを感じますよ……」
「さて少し、話が長くなって/しまったようです」
「敗者は去るとしましょう/それでは…」
(立ち上がって歩いて行くが振り返り)
「あっと、僕と戦いたい時は/いつでも、ここに来て下さい/よろしければ、お相手いたしましょう」
「では」
(以降、普通に話し掛けた時)
スペード「どうも。/おひまでしたら、どうです1戦」
…………
正体は最初にカードをくれたアイツがそうでしたと言う、ある種のお約束のパターン。
!vsハート(バラムガーデンブリッジ)
(スペードに勝った後話し掛ける)
シュウ「あら、スコール。/ちょっと驚きよね」
「あのスペードが/負けるなんて…」
「クスッ、でも嬉しいかな。/最近、私と勝負してくれる人が/いなかったのよ」
「いいえ、勝負できる人がね」
「改めて自己紹介するわ。/私はシュウ」
「もう1つの名は/CC団カードクイーン『ハート』」
「さぁ、準備が出来たら/来なさい」
(□で話し掛けた時/これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
シュウ「あら、ここにはないルールを/知っているんだ?」
「ふ〜ん、わかったわ/ガルバディアルールとまぜていきましょ」
シュウ「始めましょうか?」
(勝った)
シュウ「……/負けた……、か……」
「いつか、こんな日が来るかとは/思ってたけど……」
「………………」
「ま、しょうがないか。/私が負けたのはアナタで/2人目だわ」
「もちろん、もう1人は/カードマスターの称号を持つ/CC団首領『キング』」
「CC団四天王を全て破った/アナタの前に必ず/姿を現すはずよ」
「まぁ/意外と気まぐれな人だから/自分で探すのもいいかもね」
「あっ、後ね/これからは/気軽にカード勝負しましょうね」
…………
普通に話し掛けても正体を明かすとは言え、明かした後で普通に話し掛けてもそれまで通りの会話になります。ついでにこれまでと違って名前のあるキャラなんで、流石にハートとは表示されないし。
しかし良く考えるとブリッジにいる女性は2人共女王様タイプだな(ぇ
オマケ。シュウに勝った後でニーダに話し掛けると繰り広げられる愉快なやり取り。
ニーダ「むむぅ」
「まさかシュウさんが/CC団四天王の1人だったとは……」
シュウ「ニーダ、内緒だぞ」
キスティス「私は実は知ってたんだけどねぇ」
!保健室
(ハートに勝った後□で話し掛ける)
カドワキ先生「すごいじゃないかスコール/CC団四天王を破ったんだって?」
「ん?/あぁ、早とちりするんじゃないよ。/私はもう、CC団とは関係ないよ」
「そうだねぇ/アンタには教えてもいいか……」
「私は長い事『キング』をしてたのさ。/でも4年前に『彼女』に/キングの座をゆずったって訳だよ」
「『彼女』って誰だって?/悪いけど、こればっかりは/教えるわけにはいかないよ」
「自分で探すんだね。/でも、四天王を破ったんだから/そのうち、現れると思うよ」
!vsキング
(ハートに勝った後、自室で休むとランダムで出現)
「よく、四天王を倒したわね」
「久しぶりに、本気をだせそうね」
キスティス「そう、CC団の首領/カードマスター『キング』」
「その正体は私、キスティス・トゥリープ。/久しぶりに制服で登場よ」
「やっぱり、スコール、アナタすごいわ/こんな、短い間にここまで/強くなるなんてね」
「こうなることを、期待してたわ。/さぁ、勝負!」
(これまでバラムガーデンに無いルールを知ってる)
キスティス「そういえば、スコールは/ガルバディアルールも知ってるのよね/たまには、まぜてやりましょうか?」
(勝った)
キスティス「信じられない……負けたわ……」
「でも1度勝ったくらいじゃ/まだまだよ」
「これからは、ライバルとして/何度でも、戦いましょう」
「私は、いつでも勝負を受けるわよ/でも、ガーデンのコクピットでだけね」
「それじゃね、スコール」
…………
制服姿が拝めると言う意味では、かなり貴重な場面カモ(w
ちなみに問答無用でカードバトルになります。流石はキング。尤もバトル画面になった時に、最終確認の選択肢は通常通り出ますがッ。
処で出現フラグって、カドワキ先生だけでなくハートに勝った後ニーダにも話し掛けとくのも含まれてるのか? カドワキ先生から話を聞いただけだと幾ら自室で休んでも出てこなかったのに、その後でニーダとのやり取りを聞いたら1発で現れたからさー。
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