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     一旦クリアしてから収集し出したdissidiaのセリフ集と言うかそう言うモノ。
     クリアしてからなので、召喚獣の分は無いです(喀血

     長くなるので、続きからどーぞ。




    Destiny Odyssey 10「明日へ続く道」


    10-1/“絆や夢とも違う ある想いが/彼の たったひとつの戦う理由だった”


    (Movie→ナレーション20)
    どんな苦境にもひるまないエースの心を持った青年ティーダ。

    天性の明るさで仲間を励まし、
    クリスタルを求めて旅する彼は、
    ある男の背中を追いかけていた。
    ティーダの父、ジェクト──
    今はカオスの軍勢に加わる敵である。

    父の背中は、ティーダが
    いつか越えねばならない大きな壁だった──


    (Movie→Destiny Odyssey 34)
    ティーダ:よーし! いっちょあがり!
    フリオニール:どうにか片付いたな
    ティーダ:楽勝ッスよ
     カオスの奴らなんか/全員ぶっ倒してやる!
    セシル(暗黒騎士):頼りになるよ
    ティーダ:あ!
     ゴルベーザだけは 別だからな/トドメさしたりしないからさ
    セシル:──兄さんは強いよ
    フリオニール:ティーダにも家族がいるんだよな?
    セシル:ジェクト── だったよね?
    ティーダ:オヤジは関係ない
    セシル:えっ?
    ティーダ:あいつは真っ先にぶっ潰す!/泣いて謝ったって 許さない
    セシル:たったひとりの肉親だろ?/きみは それで──
    ティーダ:望むところッス!
     “ザワザワしていた──”
     “オヤジと会える日のことを思うと──”
     “立ち止まってなんかいられなかったんだ”
    ──開始直後:過去のカオス神殿


    ティーダ:さあて ガンガンいくッスよ!
    フリオニール:冷静になれ ティーダ/道が分かれている…… どうする セシル?
    セシル(暗黒):DPを気にするか 宝箱を回収するか/決めてから進んだ方が よさそうだね
    ティーダ:そんなの関係なし!/とにかく前に進むッス!
    “ティーダは 中距離からの攻撃を軸に/戦いを組みたてるタイプのキャラクターです”
    “アタックアビリティの一部では/敵の攻撃をよけつつ 攻撃することができます”
    ──開始直後:バトルフィールド


    ティーダ:よーし! 次いくッス!
    フリオニール:まったく……/元気だけはあり余ってるな
    セシル:きっと…… それが一番大事なことだよ
    ──敵を3体倒した後



    10-2/“身近な存在であるほど/大切であればあるほど……/その壁は大きく立ちふさがる”


    皇帝:コスモスに「完全なる死」を与えれば/輪廻は断たれ 世界は我々のものとなる……
    ジェクト:そのときは本当に/元の世界に 戻れんのか?
    皇帝:すべては 我々の意のままだ……
    ジェクト:あいつと…… 一緒にか?
    皇帝:ああ…… 約束しよう
    ──開始直後:パンデモニウム


    ティーダ:敵は まだまだいるな!/次もガンガンいくッスよ!
    セシル(暗黒):ティーダ…… きみは強いな/迷いがない
    ティーダ:え?
    セシル:僕は兄さんのことが……
     ……いや なんでもない 先を急ごう
    ティーダ:……そんなに気になるなら/会いにいけばいいのにな
    ──開始直後:バトルフィールド


    ティーダ:ホントは セシルさ……
    (暗転)
    セシル(暗黒):……!
     いいのかい 本当に?
    ティーダ:ああ 仲間の言うことは聞くもんだろ
    セシル:ありがとう……
    ──敵を1体倒した後



    10-3/“絆を力とする姉妹達……/その力は戦士にとって/新たな勇気のあり方を形作るだろう”


    (Movie→Destiny Odyssey 48)
    フリオニール:セシルはどうした?/どこへ行ったんだ?
    ティーダ:えっと──
     “怒られるんじゃないかって/ビクビクしてた”
     “セシルにパーティを離れるよう/勧めたのはオレだったから”
     “あの手この手で言い訳してみたり/笑ってごまかしてみたり──”
     “オレ こういうの得意なんだ”
    フリオニール:つまり ゴルベーザに/会いに行かせたんだな
    ティーダ:──そうとも言うッス
     セシルの奴 ゴルベーザの/ことを気にしてたろ
     抱えこんでウダウダするより──
     会って話して 答え出した方が/スッキリできると思ってさ
     やっぱ──/まずかったッスか?
    フリオニール:まあ仕方ないか
     おまえは 平気なのか?
     敵に身内がいるのは同じだろう?
    ティーダ:ぜんぜん 関係なし!
    フリオニール:なぜだ? 父親だろう?
    ティーダ:だいっキライだからな
     いつだって偉そうで/オレをガキ扱いして──
     絶対叩きのめしてやるって/ずっと思ってた
     だから 望むところッス!
    フリオニール:そうか それなら──
    ティーダ:出発ッス!
    ──開始直後:ガレキの塔


    フリオニール:敵が多いな……/ティーダ 手分けして戦おう
    ティーダ:うぃッス! じゃ 後で落ちあおうな!
    フリオニール:ああ この先で集合だ/張り切りすぎて 力を使い果たすなよ
    ──開始直後:バトルフィールド


    ティーダ:もう一息ってところか/フリオニール 先に着いてんのかな?
    ──敵を3体倒した後


    (Movie→Destiny Odyssey 80)
    ティーダ:よっし!/こっちは片付いたぞ!
     あれ?/フリオニール?
     お〜い
     のばら〜 出てこ〜い!
     ──はぐれた?
    ジェクト:これはこれは ジェクトさんちの/おぼっちゃまではありませんか
    ティーダ:オヤジっ──!
    ジェクト:どうした? せっかく会えたんだ/かかってこいよ
     それとも もうビビっちまったのか?
    ティーダ:ビビってなんか!
    皇帝:──待て
    ジェクト:チッ──/皇帝陛下のおでましか
    皇帝:貴様の息子は憎しみだけで/戦おうとしている
     それでは我々の計画が/意味をなさない
    ジェクト:ったく めんどくせぇな
    ティーダ:なにゴチャゴチャ言ってんだ!
    ジェクト:勝負はおあずけだよと/またにしようや
    ティーダ:待てって! 逃げんのかよ!
    皇帝:父が憎いか?
    ティーダ:どけよっ!
    皇帝:ならばその思い/私にぶつけるがいい
    ──皇帝戦前:パンデモニウム


    (Movie→Destiny Odyssey 82)
    皇帝:憎しみだけで/クリスタルは手に入らん
     諸君の祈りが世界に/届くことはない
    ティーダ:なんだよ それ!/わかんねえよ!
     “逃げられたからとか──”
     “そんなのは問題じゃない”
     “オレが 一番腹が立ったのは──”
     人の言いなりなんて──/あんたらしくねえっつうの
    ──皇帝戦後:パンデモニウム



    10-4/“望みが叶うなら迷うことなどない/その望みが本物であれば……”


    ゴルベーザ:捨てきれぬものが あるようだな/ジェクト……
    ジェクト:……なんつーかスッキリしねえんだ/こんなんで ホントに元の世界に戻れるのか?
    ゴルベーザ:戻れたとして…… それで満足か?
     自分の気持ちを裏切ってまで/そなたは あの男の言葉を信じるのか?
    ジェクト:チッ…… オレは……
    ──開始直後:過去のカオス神殿


    (Movie→Destiny Odyssey 84)
    ティーダ:フリオニール! 大丈夫か?
    フリオニール:──なるほど さすがは親子だ
     よく似ている
    ティーダ:オヤジか?
     あいつ ここにいたのか?
    フリオニール:ついさっきまでな
     剣を交えたが 見逃してやったよ
     ジェクトを叩きのめすのは/おまえの役目だろ
     さあ ケリをつけに行こうぜ!
    ティーダ:──ああ
    フリオニール:どうした?
    ティーダ:ほら 金ピカの── 皇帝サマ?
     あいつが言ってたんだ
     “憎しみだけでは クリスタルは手に入らない”
     ──どういう意味なんだろう?
    フリオニール:奴の言葉は 人を惑わすだけの道具だ
     おまえは自分の気持ちに/素直になればいい
     父親と 決着をつけたいんだろう?
    ティーダ:──もちろんッス
    フリオニール:じゃあ 迷うことはない/ジェクトは この先にいる!
    ティーダ:“迷ったわけじゃない”
     “だけど 何かが引っかかって──”
     “スッキリしなくて”
     “オレは無性に叫びたかった”
     わぁ───!
     “やっとオヤジと戦えるのに──”
     “なんでモヤモヤするんだろうな”
    ──開始直後:月の渓谷


    フリオニール:ティーダ 今は目の前の敵に集中しろ/召喚石を持った敵がいる 気をつけるんだ
    ティーダ:……わかったッス
    ──開始直後:バトルフィールド


    フリオニール:やるじゃないか ティーダ!
    ティーダ:……ん ああ
    ──敵を4体倒した後



    10-5/“無限の可能性……/証明することの難しさ/それを証明することが エースとなる資格”


    (Movie→Destiny Odyssey 92)
    フリオニール:いたぞ!
    ティーダ:──なんか モメてる?
    ジェクト:わかったんだよ
     チマチマやるのは オレの性に/あわねえってな!
    皇帝:そんなくだらん理由で/策を無にする気か?
    ティーダ:オヤジ!
    皇帝:──もう 貴様は当てにせん
     望みどおり 息子と戦うがいい!
    ジェクト:さて これでジャマ者は/いなくなったぜ
    ティーダ:あんた── ケガ してるだろ
    ジェクト:こんなもん かゆくもねえ
     おまえなんか ひとひねりだ
     このオレ様を 倒しに/きたんじゃないのか ええ?
    ティーダ:ああ そうだよ!
     そうだけど──
    ジェクト:ああん?
    ティーダ:こんなの──
     なんか 違うっつの!
    ジェクト:──ビビリやがって
     ウダウダしてっと 手に入るもんも/手に入んねえぜ
    フリオニール:やはり肉親とは戦いづらいな
    ティーダ:そうじゃなくてさ
     戦ってブッ倒すって気持ちは/ずっと変わってない
     でも今のオヤジに勝っても──/何か違うッスよ
     オレが勝ちたいのは──
     フリオニール
     悪いけど ひとりで/行かせてほしいッス
    フリオニール:なに?
    ティーダ:オレひとりで決着をつけたいんだ
    フリオニール:みんな勝手だな──
     持っていけ
     とっておきのポーションだ/使い方 間違えるなよ
    ティーダ:ありがとな フリオニール
     勝手で悪いけどさ──
     これがオレの物語だ
    ──開始直後:闇の神殿


    ティーダ:ようやくわかった……/あんたと戦いたかった理由が
     待ってろよ…… オヤジ!
    ──開始直後:夢の終わり


    ティーダ:さあ……/もう少しでゴールだ
    ──敵を2体倒した後


    (Movie→Destiny Odyssey 96)
    ジェクト:よう── 覚悟は決まったのか?
    ティーダ:決まったよ
    ジェクト:どういうつもりだ?
     お情けのつもりか?
    ティーダ:スッキリしないんだ
     弱ったあんたを倒したって──
     わがままで ろくでなして/自分勝手で!
     だけど──
     誰にも負けない/世界でいっちばん強い──
     オレが勝ちたいのは/そんなあんたなんだ!
    ジェクト:──ひょろひょろのガキが/いっちょ前に
     後悔すんじゃねえぞ?
    ティーダ:後悔したくないから/戦うんだろ
    ──ジェクト戦前:夢の終わり


    (Movie→Destiny Odyssey 97)
    ジェクト:いっちょやるか!
    ティーダ:やられろよ!
    ジェクト:ほう?
    ティーダ:まだまだ
    ジェクト:だったら──
     手加減なしだと これかよ
     ま オレに勝てる奴は/いないってことだ
     おまえはガキだからな──
     無限の可能性/ってやつに賭ければいい
     明日には 立ち上がれるだろ
    ティーダ:逃げんなよ
     終わっちゃいない/あんたを越えなきゃ──
     明日なんて来ないんだ!
    ジェクト:ったく しつこいね
     誰に似たんだ!
    ティーダ:決まってんだろ!
    ──ジェクト戦前:夢の終わり


    (Movie→Destiny Odyssey 98)
    ジェクト:──染みたぜ
    ティーダ:オヤジ!
     なんだよ
     もう消えんのかよ──
    ジェクト:まあ な
    ティーダ:──だいっキライだ
     あんたがキライで──
     いなくなればいいって/そう思ってた
     けど 本当は
     ただ強くなったって──
     認めて──
     あんたに
     言ってほしかっただけで──
    ジェクト:っとに いつまでたっても/ガキのまんまだな
    ティーダ:──仕方ないだろ
     あんたの 息子なんだから
    ジェクト:──言いやがる
     おい 泣き虫──
     強くなったな
    ティーダ:あ──
     ──これ
     もらったからな
    ──ジェクト戦後:夢の終わり


    (Movie→ナレーション21)
    父との別れとひきかえに、彼はクリスタルを手にした。
    それは父も認めた、たしかな強さの証だったのかもしれない。

    手にした輝きを握りしめ、
    憎しみの裏に隠していた本当の想いを胸に、
    彼は先を急ぐ。

    沈んでいく夕日と、父の背中──
    ずっと追い続けていた、遠い昔の夢を思い出しながら──



    Another Episode
    肉親でありながら、別々の道を歩む者……
    彼らの道は、交わることはないのだろうか。


    (Movie→Destiny Odyssey 49)
    ゴルベーザ:セシル──
    セシル(暗黒騎士):見ていてほしいんだ 僕の力を
    エクスデス:裏切り者をかばうのか?
     その甘さもろとも 無に沈め!
    ──Another Episode:星の体内

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